| 運営会社 | Google Inc |
| 広告契約数 | 未公表 |
| 報酬の更新 | 数時間で反映 |
| 報酬振込時期 | 100$を超えた月の月末から30日以内に小切手で送付(現在は銀行振込に対応) |
| 最低振込金額 | 100$から(未満時は繰越) |
| 取立手数料(B/K) |
東京三菱銀行:手数料5,000円/枚 三井住友銀行:手数料3,000円/枚 みずほ銀行:手数料3,100円/枚 りそな銀行:手数料2,500円/枚 シティバンク:無料 (ただし、口座開設後一定の取引が 確認できないと、小切手取立のためだけの口座とされ、 取立してくれない場合もあります) |
| 取立会社 |
リンクセンス http://linksense.jp/ |
| 登録時審査 | あり |
| 合格通知期間 | 1週間程度でメールにて |
| 審査難易度 | 普通 |
| 商材利用注意点 | @自己クリック禁止。同一IPでの多重クリックはアカウント 削除の対象に。 |
Google AdWordsに続き、広告拡販の要として世に送り出されたものが、 Google AdSense(グーグルアドセンス:以下「アドセンス」)になります。 アドセンスとは、アドワーズ広告として出稿された企業群の広告を 個人サイトに掲載出来る様になったものになります。これまでは、Google の検索ページもしくは、ツールバー といったものを使ってしか検索が出来ていなかったわけですが、今度は その検索結果において吐き出される、アドワーズ広告をウェブサイトに 掲載する事ができるようになったわけです。ちなみに、報酬については クリック保証型になっており、ワンクリックにつき1¢(セント)〜2$程度 まで非常に幅広く設定されています。まぁ、広告の内容によって その多寡が変わってくるようなのですが、Googleしか知りえない 情報なので、クリック単価については謎が多いです。
さて、そんなアドセンスなのですが、実際にウェブサイトに掲載 した場合にはどういった風に表示されるのかちょっと見てみましょう。 まずは、当ARIのトップページに戻ってみてください(⇒こちら)
どうでしょうか?左端の下の方に広告が表示されていますよね。 まぁ、商材の形式にはいくつか大きさのことなるものや、 イメージ広告もあるのですが、基本的にはそれらの中から 好きなものを選んで、自分の好みに色などをカスタマイズ 出来るようになっています。
ちなみに、広告の内容については、Googleが独自に取得 したページの情報を読み取って、そのページに最適な 内容になるように、最適化を図ってくれる仕組みになっています。 ですから、管理人自身が広告の選択については一切考えなくても いいようになっているんですね。
ただ、ギャンブルや社会的に問題のある内容については、 「公共広告」といった形でクリックがされても報酬が発生 しないようになっています。特に、「自殺」「殺人」 といったような言葉はそれに該当する事が多いですね。 とはいっても、これもまたGoogleが独自に決定した 規定に沿っての措置なので、確実にどの文言が問題なのか・・ ということは出来ないのですが(すいません)。
そういえば、報酬の話を忘れていました・・・報酬は、100$に達した 月の月末から30日以内に小切手でGoogleから直接送付される システムになっています。100$未満だった場合には、次月に繰り越されます。 ちなみに、小切手以外での報酬の受け取り方法は無いのか?というと、 今のところその予定は無いとのことです。「日本円での支払いを予定しています」 とは言っているものの、2003年度の開始時から一向に導入される 気配が無いので、暫くはこのまま放置プレイが続くのではないかと思います。
さて、小切手での報酬が基本・・・ということなのですが、 いままでにない(オンラインカジノなどの報酬は小切手ですが・・) 報酬形式なので戸惑っている方も非常に多いのではないかと思います。 というわけで、簡単に小切手について触れてみます。まずは、以下図解を ご覧ください。
まず、小切手の流れについてですが・・Aさんは自分の取引行と当座預金口座を開設します。 【当座】というのは、普通口座と違って主に企業が営業取引の決済口座として使うもので、 日々の資金の出入りが頻繁なうえ金融機関の事務経費もかさむため&臨時金利調整法 という法律によって、利子はつかないという事になっています。
ただ、そのかわりに、ペイオフでは 「破たんした金融機関からの預金払い戻し保証額が元本1000万円とその利息まで」 となっているにもかかわらず、この当座という【決済性預金口座】は全額保護とい う規定になってるんですね。 まぁ、企業が毎日の決済に使う(だから、決済性預金口座と呼ばれるわけです) 口座だから、破綻したから「返せません」 (ということは売買に関わる決済は一切ストップしてしまうというわけ) ではバタバタ倒産ラッシュになっていしまいますからね。
で、この当座を開設してどうするのかというと、 あとは小切手帳を作成してもらって (調査したところ、大体、2000円前後) 「小切手を切る」だけになります。何故【切る】と表現するのかというと、 「小切手帳からピリピリと切り取って支払う」からというのが、 どうもその語源になっているようです。
さて、この小切手・・・「切った」のはいいけど、 どういう経路で決済完了なの?とお思いになったことでしょう。 それでは、もう一度図解をご覧下さい。 支払われた小切手は「B店」にあります。そして「換金したい」 (ここが小切手のいいところ!手形だと、決済期日が決定しているので それまで待たなければならない。 ただし、その期間分の金利が上乗せされている事になっているので、 いくらか期日迄の分の利息的価値はありますが。 逆に、決済期日よりも早く「換金」したい場合は銀行に持っていくと、 その利息相当額を【割り引いて】支払いをしてくれます・・・ コレが、俗に言う「手形の割引」ですな。)と思った時に、 B店の取引銀行に持っていくんです。 そうすると、B店の取引銀行は「一時的にB店に支払い」をしてくれます。 この一時的というのは何故か?というと、 Aさんの取引銀行の当座・・・つまり、切った小切手の代金を引き落としてくれるところが 「1円もない」状態だった場合、 B店に支払われたお金は戻さなければならないからなんです。
ということは、B店の取引銀行と手形交換所というのは、 あくまで仲介役的な役割なんですね。 結局、直接関わっているところというのは、 B店とAさんの取引銀行になるわけです。
さて、これがどのようにGoogleの小切手報酬に関わって くるのか?と疑問をお持ちの方が多いようなので(笑) そちらに話を移してみましょう。結論からいいますと、 実はこのAさんというのが「Google」になるんですね。 上図では、Aさんは車を購入して小切手をB店に払って いますが、これをアフィリエイターとGoogleの 関係に置換すると、
Google(A)が広告を掲載してくれたB店(我々)に役務の対価として小切手を切った
といった形になるわけです。つまり、我々が受け取った小切手 というのは、自分が口座を持つ銀行等で換金をするわけですが、 その銀行はお金は払ってくれるものの、Googleの取引銀行に その小切手を提示してGoogleの取引銀行からお金を引っ張って くる・・・というわけです。
そういったことから、小切手は『換金』とは言わずに、【取立て】 という表現を使っているわけです。 ちなみに、Aさん(Google)の当座に1円も無くて支払われない(取立てができない)場合は、 銀行で【小切手支払拒絶証書】なるものを発行(有料)してくれます。 一般的に、この支払不能になった小切手を「不渡小切手(手形だと不渡手形)」 といいます。どっちかというと、不渡手形の方が有名かと思いますが、一応マメ 知識ということで(笑)
ちなみに、実際に表示させた場合の広告は以下のようになります。クリックするとわかりますが、表示されているページにジャンプします。




