ただ、在庫を持たないという営業スタイルで、書籍業界を席巻した「amazon.com」がその走りではないか・・・ということは、よく耳にします。ここは、ワンクリック特許など革新的な経営手法を用いることで有名ですよね。
さて、肝心のアフィリエイトについてですが、日本ではどういった形のものがあるのかというと、皆さんもよく見かける「バナー広告」というものがその代表になります。「banner(バナー)」とは、元々は、「垂れ幕」といったような、宣伝的に飾るものを意味していたのですが、いつしか「インターネット上における広告」というような意味を持つようになったようです。
そんな「バナー広告」ですが、アフィリエイトとして提携している以上、なにかしらの「金銭」が絡んでくるんですね。まぁ、分かりやすく言ってしまえば、 PCの画面というものはTVだと思ってしまえばいいかと思います。
どういうことかというと、TV(PCの画面)の中に広告を出してあげている・・・つまり、「人が見に来てくれる場所(ホームページ)を提供して、販売の手助けをしている」んですね。ですから、バックマージンを貰うのは「バナーを載せるプログラム(コンテンツ)を提供するための作成費用(経費)」みたいなものなんです。
しかしながら、日本ではこの考えと言うのはあまり浸透していなく、あまりにも広告を強調しすぎると嫌がられる傾向にあります。一方のバナー先進国アメリカでは、もはやバナーで収入を得るのは「当たり前」といった風潮になっていて、「稼げないならHPも作らん!」くらいの勢いだそうです。文化の違いと言ってしまえばそれだけですが、なかなかに難しいものがあります。
ところで、このバナーというものですが、一体どのくらいのバックマージンがもらえるのか?・・・非常に気になるところですよね。特に、これからバナー広告を貼ってアフィリエイトで一発当ててやろうなんていうサイト運営者には逃せない情報かと思います。それで、その報酬についてなのですが、その前に「どういった報酬形態があるのか」について説明してみたいと思います。とりあえず、わかりやすく以下に列挙してみましたのでご覧ください。
1、クリック報酬型
2、ページビュー報酬型
3、成果報酬型
1のクリック報酬型とは、その名の通り閲覧した人が「バナーをクリックした回数」に対して、報酬が課されるというものです。それと似たものとして2があるのですが、これは「バナー広告のあるページが表示された回数」に対して、報酬が課されるタイプになります。
2の代表的な例としては「Yahoo!japan」のトップページにあるバナー広告が挙げられます。調査したところによると、1ページビューに対して2.5円の報酬だそうです。つまり、誰かが、Yahoo!のトップページを一回見ただけで、 Yahoo!japanには2.5円の収入が入り、一方では広告を出稿した企業は2.5円を支払わなければならないというわけです。一日に何十万人という人が見ているサイトなので、とてつもない収入になっていることは確かですね。『チリも積もれば山となる』を正に地でいっています(笑)
そして、残る最後の3になるのですが、今現在、最も多いアフィリエイトタイプはこの3である「成果報酬型」というものになります。これはどういうものかというと、予め、契約の際に「購買価格の○%を支払う」という取り決めがなされていて、いくらバナーをクリックされようが、ページビューされようが、「バナーをクリックして買い物・支払いといった成果を挙げないと報酬がもらえない」といったものになります。
はっきり言って、この「成果報酬型」が登場した当初は 「超不人気」なアフィリエイト手法だったのですが、【慣れる】ということは怖いものでして、徐々に徐々にみんな何も言わなくなっていた・・・というのが事実です。ところで、どうして不人気だったのかというと、「成果がでるまで報酬はナシよ!」=「購入等の成果が出るまで広告料は無料」という図式が成り立ったからなんです。つまり、いままでなら広告のためのスペースを提供したことで幾分かの報酬をもらえていたのですが、成果が上がらないと何もアクションは起こらないという事になってしまったんです。
これは、企業にとって「体のいい広告宣伝費の削減」 といっても過言ではないですよね。 そんなわけで、企業にとって「有利」なアフィリエイト方法が当たり前となっているわけなんですが、まぁ、最近の傾向から行くと「上手くコンテンツ作成ができていれば問題なし」といった感じなのではないかと思います。私のサイトでは、PCや本といった物販系のショッピングコンテンツを置いているのですが、ここで購入をする人がいると、その購入金額の3〜5%がマージンとして入るので、大きな買い物をすると、一人の購入で1万円くらいの報酬が発生したりしています。ですから、いままでチマチマと、1円2円で稼いでいたものが一気にドカーンと入ってくる形になったんですね。
まぁ、現段階ではクリック報酬型から成果報酬型への「過渡期」のようになっているので、どちらも選択は可能です。ですから、自分にあったものをよく見極めて、サイトに貼り付けてみるのがいいのではないかと思います。
【はじめにの最新記事】





